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《2017-2018年シーズンの季節性インフルエンザワクチンについて》

 今年も10月に入って例年以上に気温がグッと下がってきました。
それに伴って風邪の患者様が徐々に増えてきています。
風邪の中でも感染力が強く、高熱に悩まされるインフルエンザですが、
今月に入って既に当院でも『インフルエンザ』の診断をつけられた患者様がいらっしゃいます。
例年流行のピークはもう少し経ってからですが、今年はどうでしょうか?
流行自体が小さく済めばよいのですが・・・

 既にマスコミ報道やネットニュース等で目にしてご存知の方もいらっしゃると思いますが、
今シーズン (2017-2018年冬) は日本国内での季節性インフルエンザワクチンの製造が
例年に比べて少なく、今シーズンのワクチン製造量が昨シーズンのワクチン接種者数を
下回る見込みとなっています。おおよその目安としては昨シーズン製造量の80~85%程度が
其々の医療機関に供給されるようです。このため、昨シーズン以上にワクチンの効率的な
活用を徹底するよう厚生労働省から通達されています。
 効率的な活用を考える上で当院にできることはできる限りしていきたい、できれば例年以上に
考えていきたいと思っていますが、それだけで例年より15~20%も減らすことは難しいのが現実です。
このため、被接種者である患者様にも接種を優先すべき患者様への接種が滞らないよう御協力を
お願いいたします。
 ワクチン接種を優先すべき患者様
 ①65歳以上の方
 ②60歳以上65歳以上の方で、心臓、腎臓、又は呼吸器の機能に障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルス
  により免疫の機能に障害を有する方

 ※①②は予防接種法施行令で季節性インフルエンザ定期接種者に定められています。
 ③60歳未満でも、慢性疾患(心臓、腎臓、呼吸器)、糖尿病、免疫不全等の基礎疾患を持つ方
 等が挙げられます。
 その他社会的理由 (今年受験等を控えた方等) をお持ちの方
上記の方やその周囲の方はできるだけ接種していただきインフルエンザに罹患する確率を少しでも
下げられると良いと思います。
 当院へ定期的に通院されている方は慢性呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患、肺気腫、慢性気管支炎、間質性肺炎、
気管支喘息、気管支拡張症等)を持病としている患者様が多く、これらの患者様にはできるだけ接種していただく
ことをお勧めしています。
 他にも今年は接種したい理由がある患者様は遠慮なく御相談下さい。(但し、受付職員には判断が難しい
場合が多々ございますので診察中にいただきました電話でのお問い合わせにはその場での明確な返答が
できないことがございます。御理解の程よろしくお願いいたします。)

 上記の方々にワクチン接種を受けていただくために、今シーズンに限ってはワクチン接種のみでの
初診外来予約は受け付けておりません
。予約なしで直接来院されて御相談下さい。
慢性疾患のため再診を受ける際のワクチン接種希望については予約時又は来院時に申し出てください。

 また、小学校入学前の小児患者様は小児科でのワクチン接種をお願いしています
但し、下記に当てはまる小児患者様はできる限り当院で接種しますのでご相談ください。
 ・喘息等の慢性呼吸器疾患等のため当院へ定期的に通院されている小児患者様
 ・昨年当院でインフルエンザワクチンを接種して、かかりつけの小児科がない小児患者様


 今シーズンの状況を知っていただいた上で、何卒良識のある御判断をお願いいたします。




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